移住



さて、4月になりました。

我々一家は8割型、西粟倉村へ移住が完了いたしました。


村役場に出掛けたり、子供たちと小学校を探検させてもらったり、

温泉に入ったり、図書館へ行ったり、楽しく過ごさせてもらっています。


この村は、昼は人間が活動する時間。

夜は獣達が活動する時間。

それくらい夜が暗すぎて、家から出ようという気が無くなります。


こちらでの事務所にしようとする小屋は、ある程度手を加える必要がありそうです。

スタイリッシュな生活を送る気は無く、大好きなタマネギだって、オブジェにしたいと考えております。

『タマネギが似合うアトリエ』がテーマだろうか。


ところで大切な事なのだけど、

たまに、『聞いて良いのか分からないけど、、』という感じで、

ナゼ自宅を手放して、村なのか?と聞かれる事があります。

どうやらそこには、ネガティブな印象が見え隠れしているらしく、

我々一家の『楽しくて仕方ない』という感情では無いようです。


ざっくり言ってしまえば、

妻は子供といたい。

自分は仕事がしたい。

以上。


本当に、それだけなのです。

ちなみに移住先は、妻の実家にそのまま転がり込んだ感じ。

ローンが無くなって、必要以上に働く必要もありません。


家って、あるものを活用すれば良いかもよ。

それを実行した感じ、だろうか。


家族や両親、妻の実家に理解があって、できた事。

自分が次に興味があるのは、『多拠点生活』。

必要最低限の物と一緒に、色んな場所を転々としてみようじゃないか。

子供たちにも、常識を疑ってみてほしいと思っている。


西粟倉村の川は透き通っていて、

山はどこまでも奥深く、空は澄んでいて、

1つ1つの出会いが意味を帯びている。ように感じてしまう。


自分も改めて、自分と向き合ってみている。

どうせなら、計画通りの人生でなく、面白い人生を歩みたい、と思っている。